Friday, September 30, 2011

free jam2011


山口オートペットかな?





子供と比べても小さい












free jam2011

一時中断しましたが続きを…
こういうトラックの人はやっぱり狙って近いところに停めるのか

すぐ後ろにも

トラック3台揃い踏み


本当に普段どこに隠してあるんだろう?

あっ、ダットサントラック
なぜか5ナンバー

困った顔した犬

ほんとに困っていたのかもしれない。

後ろ半分がつやあり


前半分がつや消し

このホイール大好きなんだけど、すっかりハイエース用の安売りホイールみたいになっちゃったなあ

Thursday, September 29, 2011

CRMも復活

更新が滞ってた間に
このバイクも走るようになった。
写真ではチェーンやサイレンサーが付いてないけど
この後サイレンサーも錆を取って耐熱塗装をして
津波から半年を経てについに走り出した!

圧縮も十分にあるし、無限のヘッドは圧縮が高くて、キックの時くるぶしを負傷するおまけつきだったけど


来月にはオーナーの元に帰って行く予定。
長らくお待たせしました!

エンジンも直った!

パソコン復旧しました。
正確には新しい機体に古いデータを移行したのですが、
これでまた更新できます、よかったよかった。
さて、実はバイクも先日から絶不調で
エンジンをかけるとリアバンクから激しいバックファイアが起きて
どうにもならないような状態。
そこで、全てを一旦ばらして手順通り組み付けました。

本当は恥ずかしいから言いたくなかったけど
よく見たらポイントカムを180度回転して付けてしまっていた。
それでも特に問題なく走ってたのは知らぬが仏パワーだったのか…

曲がったままでコンデンサーを交換したり、ポイントやタイミングを調整しても
正しい位置が出ないのでダメだったのではないか。

今回ガバナーも一旦外して、
全てを丁寧に向きを見ながらポイントカムを組み直して、
小さい山が前の上死点になるようにベースプレートも180度回転させて


念のためポイントもコンデンサーもブルーストリークに替えて
カブったプラグも新品にして(もちろん外した部品はスペアにして)

液を入れて念のため補充電した新品バッテリーを付けてセルを押したら…

前回まで、ガッチ〜〜〜ン!!とぞっとするような音を立てていたワンウェイクラッチからも何も異音もなく
素晴らしい始動っぷり。

後で試乗に行って来よう!


もう5年も使っていたバッテリーも新品にして、
ポイントとタイミングも丹念に合わせてみたら…

復活!
今は室内なのでエンジン始動だけですが
あとで試乗して来なきゃ!


ポイントが開くタイミングはテスターで計った。
金ノコの刃を加工して作ったピッキングツール。じゃなくて0.45ミリのシックネスゲージ

早速、反核ステカも貼りました

Wednesday, September 28, 2011

メイン機、撃墜さる

メインで使ってるノートが墜落しました。
墜落ってもどこからか落っこちた訳ではなく、
中身がパーになったのです。

これから代替機を買いに行きますが、悲しい。

Tuesday, September 27, 2011

free jam2011

こういう車は普段どこに隠してあるんだろう?
ここにはこんなにたくさんあるのに
あまりにも見かけるチャンスが少ない気がする。

このファルコン

よく見ると…

子供も乗れる仕様になってる。
しかし家族には不評かもなあ…

今欲しいのはエルカミーノ。
このカクカクした最終型か、1969年型がいい。


国民意見「脱原発」が98% 原子力委、大綱議論再開

原子力開発について意見を持っている国民のうち98%が「脱原子力発電」
だんだんいい風が吹いて来たけど、まだまだ油断できない。

東京電力も原子力ムラも反撃のチャンスを伺いながら
着々と準備を進めてる。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011092701000273.html


 国の原子力委員会(近藤駿介委員長)は27日、今後の原子力開発の基本方針を示す「原子力政策大綱」の見直しを議論する策定会議を半年ぶりに開い た。東京電力福島第1原発事故後、原子力委に国民から寄せられた原発に関する意見のうち98%を「脱原発」が占めたと報告された。
意見は全部で1万件で、原発に関するものは4500件。「直ちに廃止」が67%、「段階的に廃止」が31%だった。理由は「災害時も含め環境への影響が大きい」「日本は地震国だ」「放射性廃棄物の問題が解決していない」などが多かった。
この日は、東電や政府が事故の概要、住民避難や損害賠償の状況を説明した。

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英国車
Fフォークとかはハーレーのパーツ使って組んである。

こういう風情にすっかりやられてしまう。


もしかして、英国車が好きなのかな?

最近だんだんそう思うようになってきた。

こういう華奢なところがたまらないんだ。


ところで
こういう車でいらしてる方は
頭もきっちりリーゼントになってる。
ライフスタイルと車が完全にリンクしてる。

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このCJ

なんと6輪
しかし会場内にはfor saleがやたら目につく。

この色いいなあ

ん??

署名やってるって書いてある。
会場のあちこちにこんな紙が貼ってあったな。
歩いてたらVIBESのブースがあったので



遅ればせながら署名してまいりました。