Monday, September 19, 2016

yokohama hot rod custom show 出します!



横浜ホットロッドカスタムショーにエントリーしました。
今まで少しずつ進めていたけど
ここで一気に火をつけなきゃ。

今年は物販ブースとオートバイ両方を出すんだ。
自作派の仲間とそれぞれ作ったやつを一緒に出す。
共通点は自作。
ハーレーが三台とヤマハが一台。
4ブースを借りて小さくまとめてみました。


そのためにKJ&TITSってユニットを作ったんだ。

普段から真面目な風にバイク作りしてるんだから
完成してショーに出す時くらいは楽しくやろうぜってことで、
『カジカワくんとおっぱいズ』
いつも機械加工してくれたり、カジカワガレージで作業させてくれている工場長が
「カジカワくん」その他3人がおっぱいズ

hustlerkj .a.k.a.工場長
Ako M/C アコウさん
tate murakami ドン吉くん
そして
InuChopperの4名4台


名前が不真面目で審査が通らなかったらごめんなさい。
もし首尾よく出展出来るとなったら
記念になんか作ります。
オリジナル限定シャツとかコラボステッカーとか


ショップはHOTBIKEJAPANとの合同で


KJ&TITS with HOTBIKEJAPAN

HOTBIKEJAPAN with KJ&TITS

どっちでもいいか…
あんまり変なのと組むと、25年の歴史あるKJ&TITSの名が汚される!って思うかも知れない。
いや、まちがいHOTBIKEJAPANが25周年なんだった。

正直僕もそう思ってるから勘弁して下さい。

当日うまく行けば前に一緒に出店やってたサンダープロダクツが
スペアプラグホルダーを持って来てくれるかも。
僕はなんとかして新作の分割ハンドル用クランプを持って行きたい。
今鋳造と加工の試作が終わって
これから万力でがっちり固定して長いトルクレンチでボルトをバカみたいに堅く締めたり
転倒を想定してハンドルと同サイズの1インチのパイプを付けて曲げや衝撃のテストをします。
もちろん素材は鋳物の中では粘り強く硬い素材を使い、加工も機械できちんと寸法出して

社外品だけど純正より綺麗で精度も素材もいい。というものを作っています。

社外は素材と精度がさ…って話はよく聞くし自分でもこれはねえだろ!って部品が来たことはあるからね。
というわけで楽しみにしてて下さい。

こう言うのあるじゃん

トレイシーっての

鉄もいいけどFRPの風合いってのも独特

全然違うバイクだけど全部雰囲気がある。

ベースはこれ
果たしてどうなるのか??



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